宅地建物取引士に2年目で合格した私の失敗談、合格までの勉強方法をお伝えします。

完璧を目指さない事が合格への近道

始めに言います。宅建の勉強で大事なのは、いかに35点以上で合格するか!だと思います。

宅地建物取引士として相応しい人になる為に、実務で恥をかかないように完璧に覚えようとしても、中々結果はついてきません。私も初めて試験勉強をやるにあたって、取るからにはちゃんと分からないことが無いようにと、細かいところまで覚えようとしていましたが、逆に本当に大事な部分がスポーンと抜けていたり、そんな細かい部分まで覚えても試験に結局出るか出ないか分からないくらいの重要度で、点数はほとんど上がりませんでした。私の場合、取ってくれと言われて言われるがままにスクールに通い、訳も分からずチンプンカンプンの状態で問題を解いていました。具体的には、宅建業法の問題だと、宅地建物取引士について聞いているのか、宅建業者について聞いているのか、それさえも区別がついていなかったのです。それに気づいたのは、1回目の試験後でした。暗記ばかりしようとして、物事そのものを全く理解していなかった証拠です。結局勉強しても身についていなかったんだと思い知らされました。なので、2回目の独学の時からはいかに合格するか。いかに取れる点数を増やすかだけを考えて臨みました。私自身、今まで宅建業に就いていた訳でもなく、なんの知識もないままの試験でしたが、
【まずは資格を取ってから。知識があっても資格がないとただのモノ知り】
だと割り切り、点数稼ぎに一生懸命になっていきました。

それが良かったのか、2回目の独学で挑んだ試験で遂に合格したのでした!!

意識したことを少しだけご紹介します。

宅建業法を完璧にマスター
この科目はみんながちゃんと答えられる問題がいっぱい出ます。なので、この科目の点数を落とすとなると、他の科目で点数を稼がないといけません。この科目が一番点数が取りやすいので、過去問を何回もやったり、テキストを見直して頭を整理したりして、絶対に完璧♡と思えるまでやりましょう。

法令上の制限の苦手科目克服
法令上の制限は、宅建業に勤めている方であれば、よく聞く言葉がよく出てくるので、取っつきやすいかも知れません。ですが思い込みや間違って覚えていたりと、ちゃんと確認せずそのまま試験に臨むと、結構現場の経験と試験解答が違っていてごちゃ混ぜになってしまうという、落とし穴があるそうです。私は宅建業に勤めているわけではなかったので、何も分からない状態でしたが、結構覚えればすぐ得点につながって好きでした。ですがまどろっこしい言い回しのもんだいが多いので、そこはやはり慣れ。過去問を繰り返して問題にも慣れちゃいましょう!そんな私にも苦手がありました。農地法です。色々ごちゃ混ぜに覚えてしまって、苦手意識がありました。でも冷静にちゃんと覚えれば、ちゃんと得点できましたので、1日かけてもいいくらいの気持ちで、苦手を克服しましょう!1日で1点上がったらサイコーじゃないですか!

権利関係は必ず出る問題に絞る
権利関係は、出題範囲が広いので覚えるというよりは理解する気持ちでやる必要があります。考えるのが苦手な方はどうしても時間がかかったりで苦手意識が強いかとは思います。私も最初、スクールで権利関係から始められたときは、「やばーい。。無理かも。」と思ったものです。ですが、よく出題問題を分析すると、よく出る問題とそんなに出ない問題が顕著に現れてきます。よく出る!と思った科目をよく覚えたり、理解しておけば、得点につながるはずです!私は理解するのにノートに書いてまとめてみたりしました。例えばこんな感じ。

汚い字ですみません。
こんな感じで出そうな所を整理していました!
借地借家法もお忘れなく!

税その他は決して捨てない!諦めない
この科目は捨ててはいけません。ですが入り込みすぎてもいけません。
大体はみんなも他の科目でちゃんと得点を取ろうとしています。
4点くらい取れれば万々歳だと思ってそれなりに勉強しましょう。
ですがやらないととってももったいないですので、過去問を見直したり、出題傾向と今年の対策をしっかりやりましょう。

これてす。全てはこれに尽きます。点数配分としては、

宅建業法20

法令上の制限6

権利関係9

税その他3

これで38点です

38点もあれば、合格は間違いなし!!ちょっぴり間違えてしまっても、平均35点が合格ラインなので大丈夫。税その他は少しだけ控えめにしてあります。宅建業に務めている方の為、5点免除でも考えられるようにです。何回も口を酸っぱくして言っていますが、宅建業法にかかっていますよ!ここで20点取る勢いでいかないと、本当に落ちます!!宅建業法は暗記問題ですので、やれば出来るのです。覚えれば、答えられるのです。みんな宅建業法だけは完璧にやっているはずです。あーもう完璧!と思っても、後で忘れている事などもありました。試験の前日まで、宅建業法だけは気を抜かずにテキストや問題集を見直してくださいね!

ダラダラ毎年受けて運任せで今年は受かるかな~?なんて思っていても絶対に受かりません。そんなに甘くはないのです。きちんと押さえるところは押さえて、飛ばすところは飛ばす。勉強もメリハリが大事です。そしてココはどうしてこうなるのかを少し考える(問題の内容に興味を持つ)ことで、頭にスーッと入ってきますよ。あなたならできる!今年絶対に合格しちゃいましょう!

>宅地建物取引士合格への道

宅地建物取引士合格への道

トミ子35歳。 1度は某スクールにて宅建資格取得を目指すも、3点足りずに不合格。その次の年にリベンジで独学にて合格。 スクールよりも、やはり自分に合ったやり方が一番!なのです。私の独学でも受かった方法をお教えします。

CTR IMG